さっそくフランス語開始!まずは分析。
前回の記事に書きましたが、なんやかんやあってフランス語基礎を2週間でマスターしなければいけなくなりました。
明日やろうはなんとかじゃないですけど、早速始めてみましょうフランス語。
敵を倒すには、まず敵の全容を把握しないといけません。これはダイパのシロナ戦で学んだガキの知識です。
今回の目的は[2週間後には、単語を調べつつある程度フランス語の論文が読めるようになる]です。(白目)
スペイン語と似てるところもあることを前提に、今回考えた勉強の骨子はこんな感じ。
①動詞やその活用など文法事項
②ある程度の特に法律関連の基礎単語
③発音
優先順位順で行くとこんな感じでしょうか。
もっと細分化してみましょう。
①動作やその活用など文法事項
これは、もう基礎文法をある程度網羅した本を一冊やるしかないでしょうと思い、ゲットしました。その名も「ゼロからスタートフランス語」です。マジでゼロからやる人いるんでしょうか。タイトル通りすぎてウケます。
難しさに濃淡はあるでしょうが、この本が21ユニットあるので、3周するとすれば1日に平均5-6ユニットこなせば良い形です。これは余裕そうですね。まだそう思ってるだけかもしれませんが!ガハハ
②ある程度の特に法律関連の基礎単語
ここが時間がかかりそうですね。スペイン語と似てるところがあるとはいえ、単語は一朝一夕にできるものではありませんからね本来。ワ、ワ、ワーーー!嫌すぎてちいかわになってしまいました。
インターネットで日常会話に必要な単語数を調べると3000語らしく、これは難しそうですね。
今回の目的はフランス法に関する論文を読むことなので、法的な、堅い単語にフォーカスして、どうぶちゅ🐕、お花さん💐、ふきゅ👔などなど、生半可に可愛いものは後回しです。
作戦としては文法書に出てくる単語はピックアップして覚えて、その後に基礎的な法律単語のフランス語のサイトを見て軽く覚えましょうか。
(後日書きますが、学問的な単語を分野に絞って覚えたい時は、Glossary スペイン語だとGlosarioを使うと良いです。基礎的な単語がアルファベット順に定義とともにリストで出てきます。例えば法律用語の定義リストが見たかったら、Glossary of Key Legal Terms とか調べてみると良いです)
きっとフランス語も存在するでしょうから、それで100単語くらい覚えるとします。
名詞などスペイン語と似てるものが多くあると踏んで基礎単語で200-300語くらい、法律用語で100語くらい覚えれば、なんとか辞書を引きながらならある程度読めるようになるでしょうか。そこらへんはやってみないとわかりませんが、単純計算で400語を3周÷14日で1日に85単語くらいに触れれば良くなりそうです。意外と耐えてますね。一回で覚えようとするのは悪手なので、何度も触れて自分のものにしたいところです。
何事も継続とリピートっすね。これはどうぶつの森で無心で果物をベルにしてる時と化石毎日掘ってタヌキに売り捌いてる時に悟った知識です。
③発音
これはもう妥協してもいいでしょうねある程度。
論文読めれば良いんすから。本来最終段階なんすけどね論文読むとかね、ほげー
でも発音わからないと暗記しにくいのである程度YouTubeの動画とか見て概要は掴みたいですね。発音わかんなくて目だけの記憶だとまじで覚えれなそうなので
まあ、こんな感じでしょうか!
ラテンアメリカ消費者法研究も引き続きしないと単位がもらえないし他の授業もバイトもあるので完璧にはこなせないかもしれませんが、隙間時間使って頑張る💪
いやほんとフランス語を学ぶチャンスが強制的に与えられて良い機会だなとは思いますね無理矢理前向きに考えれば‼️‼️ガハハ‼️
別件で、今日両親からずっと欲しかったものをいただきました。超嬉しい。早く社会人になって恩返ししたいですねそのためにも卒業卒業卒業卒業卒業卒業卒業卒業卒業卒業卒業‼️‼️‼️
いつも新しいことに精力的に挑戦する両親を見ると刺激がもらえます。